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2009年11月04日

道の駅マリーンアイランド岡島〜クッチャロ湖(4日目 2008年6月22日)

【4日目の旅程】
寒くて寒くて、夜中に何回か起きた。
死ぬほど寒い。
しかし、ものすごく疲れているので強烈に眠い。
目が覚めては寝て、目が覚めては寝て、の繰り返し。
結局、体を起こして行動開始したのは6時半頃。

起きてすぐ、道の駅のトイレに籠る。
別に小も大も出ないんだけど、寒さから逃れるためにトイレの中でボーっと1時間半ほど過ごした。
いっそのこと、トイレの中で寝ればよかったかも。

体が温まってから外に出ると、もう日も出ていてだいぶマシな寒さになっていた。
外でメシを炊いて食う。
メニューはゴハンとサバ缶。
食い終わったところで、写真を一枚。

04_マリーンアイランド岡島の先っちょ
今日の旅程は、ほぼ100%バス。
休養日のつもり。
バスの出発が9時35分なので、それまではやることが無いのだ。

またトイレに戻ってボーっとする。
9時になると道の駅の営業が始まったので、急いで中に入った。
食堂のメニューをふと見ると、カニ汁があったので急いで注文して食う。
海の幸は食いたかったので本当に心底おいしかった。
今回の旅行で、心の底から旨いもの食ったなーと思ったのはこれが最初。

その後バス停に移動。
ここから、バスで移動するのだ。


より大きな地図で バス20090622 を表示

9時35分にバスに乗りこみ、15分ほどで枝幸バスターミナル到着。
次に乗るバスは12時20分なので、それまでブラブラすることに。

マップを見ると、観光名所的なものはなんにも載っていない。
真中に大きな総合商店があるだけの、寂しい町だった。
防寒用の服を1枚買って、その後北見枝幸駅跡で写真撮る。

04_北見枝幸駅跡
その後、バスに乗って枝幸バスターミナルを出発。
車中ではとても眠くて、うつらうつらして、ハっと目が覚めるととてもいい景色。
写真は撮れなかったけど。
やっぱりオホーツク海沿岸の道はどこもいい景色だ。

バスは浜頓別で終着。
今日はここで泊まる予定にしていた。
ツーリングマップに書いてあるライダーハウスを探そうとしたところ、なんと今はもう営業していないとのこと。
あせって別の宿を探したが9600円とのこと。もうハイシーズンの値段なのだ。
かなり困ったが、バスターミナルから3キロほど歩いたところにクッチャロ湖があって、
その湖畔にキャンプ場があると聞いたのでそこで泊まることにした。
キャンプ場に行ってみると200円とのこと。安い。
景色も素晴らしいし、このキャンプ場はオススメだ。

ちょうど良くコインランドリーも併設されていたので、たまっていた洗濯物を全部洗う。
その間に色々と買い物。
活ホッキ貝がうまそうだと思って買ったのだが、
どうしても気持ち的にさばくことができず、クッチャロ湖に放した。
だって、貝にナイフ入れると閉じるんだもん。
俺は弱虫だなあと思った。

それにしてもクッチャロ湖は美しい。
ずっと曇りだったが、夕方には晴れ間も見えた。

04_美しいクッチャロ湖
キャンプ場内に建物があったので、その軒下で寝た。
就寝は21時。

04_寝床
posted by 歩き太郎 at 12:53| Comment(0) | 旅行記

道の駅おこっぺ〜道の駅マリーンアイランド岡島(3日目 2008年6月21日)

【3日目の旅程(徒歩の分)】

より大きな地図で 徒歩20080621 を表示

朝5時半に起床。
今日も雨だ。
昨日は雨も楽しかったが、二日連続となるとちょっと気が滅入る。
気温が低いので、寒くて足があまり動かないのだ。

シュラフから出てメシ炊き。
その後パッキングして、出発は8時だった。

宿の中に、シーツみたいなのが「ご自由にお持ち帰りください」のコーナーに置いてあったので貰うことにした。
何しろ寒いのだ。
予想していたよりもずっとずっと寒くて、防寒の装備を持ってきていなかった僕は、寒さには結構ゲンナリしていた。
持ってきたシュラフは真夏用で、それだけだと寒くて眠れないので、Tシャツを3枚とカッパを重ね着してからシュラフに入らないと寝られない。
だからシーツ1枚でも、寝るときの防寒具が増えてくれるのは本当にありがたかった。

寒い寒いと思っていたが、歩き始めると割と快調。
昨日は足にマメができていたのだが、それも大したこと無かった。
景色も良い。幸せ。

途中で「日の出岬」に寄り道。
結構きれいな展望台があったので、雨宿りもできることだし、ひと休みすることにした。
展望台の中から一枚。

03_日の出岬展望台の中から
展望台を出てしばらく行ったところにライダーハウス「時の遊び」ってのがあって、
ちょうど昼だし、そこのメシが評判が良いらしいので食べたかったのだが、行ってみたらお休みだった。
仕方なく、すぐ近くのバス停で柿ピーをモサモサと食った。

今回の旅行ではうまいものは金に糸目をつけずに食おうと思っていたのだが、
まだ全然食えてない。
そういえば、昨日買ったイカも道外産だった。
徒歩旅行は寄り道できる範囲も極端に狭くなるので、うまいものがあるところを旅程の中で拾っていけないんだよな。
なんとなく予想はしてたけど。

途中で雨が上がったので、洗濯物をザックの外に出して干しつつ歩いた。

03_ザックで洗濯物干し
15時半頃、今日の第一目的地である 道の駅おうむ に到着。
ここから、休養も兼ねて、明日の夕方まではバスで移動する。

道の駅おうむでは、カマボコとか韃靼コロッケとかソフトクリームとかを食う。
おいしかったんだけど、本当は刺身系を食いたいんだよなあ。

17時半出発のバスに乗って、道の駅マリーンアイランド岡島へ。
バスでの旅程は下記の通り。

より大きな地図で バス20080621 を表示

1時間バスに乗っただけで、50kmも進んでしまった。
自動車って速いな。

道の駅マリーンアイランド岡島にはテントサイトがあるのでそこで泊まるつもりだったのだが、
行ってみると、だだっ広い芝生が広がっているだけ。
普通のキャンプには抜群のロケーションだと思うが、
テントを持たずに旅行している私にとってはかなり厳しい条件だ。
東屋みたいなところの屋根の下で寝たかったのだけれど、そういうところは無かった。

道の駅の建物が船の形をしていたので、
仕方なくその先っちょを屋根代わりにして寝ることにした。
とても寒くて不安だ。
夜に地元の人と少しだけ話した時も、「今日は寒いよ〜」と言っていた。
果たして寝れるだろうか。
おやすみ。

posted by 歩き太郎 at 12:46| Comment(0) | 旅行記

ライダーチャリダー共和国〜道の駅おこっぺ(2日目 2008年6月20日)

【2日目の旅程】

より大きな地図で 徒歩20080620 を表示

朝5時半に起床。
すぐにパッキングして出発したのが6時頃。
15分ほど歩いて、近くのコンビニで朝飯を買った。

ついでにザックを背負った写真を一枚。
限界まで荷物を減らした結果、30Lのザックに少し溢れる程度の荷物になったのだ。
でも、やっぱり結構重い。

02_ザック写真
7時に改めてコンビニを出発。
森の中を、ずーっとずーっとまっすぐな道が続く。
そうそう、こういう景色を求めてここに来たのだよ。
嬉しくなって一人でニヤニヤしながら歩いた。

02_まっすぐな道
まっすぐな道が海にぶつかったところに、流氷岬の看板があったので写真を撮る。
展望台があったが、朝早かったせいで開いていなかった。
上から眺めたら最高の景色だっただろうなー。

02_流氷岬
流氷岬からは、今度は海岸線に沿ったまっすぐな道。
途中に、もう使われていない線路の橋脚があった。
こういうのは鉄道マニアさんにはたまらないんだろう。
とりあえず撮っといた。

02_橋脚写真
途中で小さな沙留という集落があったので見ようかと思ったのだが、結局スルー。
Aコープがあったので、そこで昼飯だけ済ませた。

そこからは牧草・放牧地帯。
良い景色なので写真を撮りまくった。
まあ、写真にして後で見るとあんまり大したことなくなっちゃうんだけど・・・、
実際に見たら本当にすごい。雄大な景色。
どこまでもまっすぐな道も、旅行者としてはものすごく嬉しい。

途中で雨が降ってきたが、徒歩旅行は対策が簡単だ。
カッパ着てザックカバーしたらおしまい。
いつもやってる自転車旅行は、雨が降ると途端に気分が萎える。
今回は雨も楽しい。

02_まっすぐな道_雨
道の駅おこっぺには13時頃到着。
今日はここで泊まることにした。
昼で移動終了するのはちょっともったいない気もするけど、
昼まで歩くと足はもう限界だし、次の集落まで10kmほどあるから
歩くと、元気な状態でも3〜4時間かかる。
16時〜17時くらいから寝床を探すというのはちょっと不安だ。
まあ、どっちにしろ足が限界だ。今日はもう歩きたくない。
デブリーマンだから仕方ないのだ。

とりあえず道の駅おこっぺの売店でラーメンを食う。
海鮮ラーメンみたいな名前が付いてたが、なんか普通の味。
その後食べたソフトクリームはうまかった。

泊まりは、道の駅の敷地内にある「ルゴーサエクスプレス」だ。
列車を一両持ってきて置いただけの、とりあえず雨風だけは凌げますよって感じの宿泊施設。
宿泊料は無料だった。ありがたいことだ。

02_ルゴーサエクスプレス
宿の中には、先客の外人(欧米系らしい)さんがいた。
日本を、自転車で3ヶ月間ツーリングするんだそうだ。いいなあ。
外人さんとヘタクソな英語でしゃべってたら時間がたつにつれて旅行者がどこからともなく集まってきた。
夕方には8人になってた。これだけ集まると、この宿は多少狭く感じる。

02_ルゴーサエクスプレス内部
夕飯にイカを6匹買ったのだが、カラスに2匹持っていかれた。
許せん。

今日は完全に足が限界だった。
それなりに快適に歩けるのは、一日当たり20km程度のようだ。
それを超すとだんだん苦行になってくる。
明日は少しぺースを落として歩こう。

21時頃寝た。

posted by 歩き太郎 at 12:32| Comment(0) | 旅行記
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