寒くて寒くて、夜中に何回か起きた。
死ぬほど寒い。
しかし、ものすごく疲れているので強烈に眠い。
目が覚めては寝て、目が覚めては寝て、の繰り返し。
結局、体を起こして行動開始したのは6時半頃。
起きてすぐ、道の駅のトイレに籠る。
別に小も大も出ないんだけど、寒さから逃れるためにトイレの中でボーっと1時間半ほど過ごした。
いっそのこと、トイレの中で寝ればよかったかも。
体が温まってから外に出ると、もう日も出ていてだいぶマシな寒さになっていた。
外でメシを炊いて食う。
メニューはゴハンとサバ缶。
食い終わったところで、写真を一枚。
今日の旅程は、ほぼ100%バス。
休養日のつもり。
バスの出発が9時35分なので、それまではやることが無いのだ。
またトイレに戻ってボーっとする。
9時になると道の駅の営業が始まったので、急いで中に入った。
食堂のメニューをふと見ると、カニ汁があったので急いで注文して食う。
海の幸は食いたかったので本当に心底おいしかった。
今回の旅行で、心の底から旨いもの食ったなーと思ったのはこれが最初。
その後バス停に移動。
ここから、バスで移動するのだ。
より大きな地図で バス20090622 を表示
9時35分にバスに乗りこみ、15分ほどで枝幸バスターミナル到着。
次に乗るバスは12時20分なので、それまでブラブラすることに。
マップを見ると、観光名所的なものはなんにも載っていない。
真中に大きな総合商店があるだけの、寂しい町だった。
防寒用の服を1枚買って、その後北見枝幸駅跡で写真撮る。
その後、バスに乗って枝幸バスターミナルを出発。
車中ではとても眠くて、うつらうつらして、ハっと目が覚めるととてもいい景色。
写真は撮れなかったけど。
やっぱりオホーツク海沿岸の道はどこもいい景色だ。
バスは浜頓別で終着。
今日はここで泊まる予定にしていた。
ツーリングマップに書いてあるライダーハウスを探そうとしたところ、なんと今はもう営業していないとのこと。
あせって別の宿を探したが9600円とのこと。もうハイシーズンの値段なのだ。
かなり困ったが、バスターミナルから3キロほど歩いたところにクッチャロ湖があって、
その湖畔にキャンプ場があると聞いたのでそこで泊まることにした。
キャンプ場に行ってみると200円とのこと。安い。
景色も素晴らしいし、このキャンプ場はオススメだ。
ちょうど良くコインランドリーも併設されていたので、たまっていた洗濯物を全部洗う。
その間に色々と買い物。
活ホッキ貝がうまそうだと思って買ったのだが、
どうしても気持ち的にさばくことができず、クッチャロ湖に放した。
だって、貝にナイフ入れると閉じるんだもん。
俺は弱虫だなあと思った。
それにしてもクッチャロ湖は美しい。
ずっと曇りだったが、夕方には晴れ間も見えた。
キャンプ場内に建物があったので、その軒下で寝た。
就寝は21時。